ヘリ基地反対協、一般向け海上案内を停止 辺野古沖転覆事故で遺族に伝達
ヘリ基地反対協、海上案内停止 辺野古沖事故で遺族に伝達

名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、同志社国際高(京都府)の武石知華さん=当時(17)=ら2人が死亡した事故で、船の運航団体「ヘリ基地反対協議会」は3日までに、一般市民や学生を乗せた海上案内を今後停止すると遺族側に伝えた。

遺族への伝達内容

同協議会は、10月18日にあった武石さんの父親との面談で答えられなかった遺族側からの質問についても、今回の伝達に合わせて回答したとみられる。

事故は3月16日に発生。転覆した船はクレーンで引き揚げられ、現在も原因究明や再発防止策の検討が続いている。

今後の対応

海上案内の停止により、同協議会が主催してきた一般向けの活動は大幅に縮小される見通しだ。遺族側への伝達内容の詳細や、今後の活動方針については明らかにされていない。

出典:www.okinawatimes.co.jp