安室奈美恵さんの楽曲に合わせて花火が夜空を彩る「沖縄かなさ花火 supported by セブン-イレブン・沖縄」(主催・同実行委員会、沖縄タイムス社)が19日、宜野湾市のプリンスぎのわんトロピカルビーチ特設会場で開かれ、約8千人が詰めかけた。
ドローンが描く首里城と竜
安室さんの「SWEET 19 BLUES」などヒット曲が響く中、LEDライトを搭載した500機のドローンが暗闇に首里城や竜の壮大なシルエットを描き出した。その後、色鮮やかなレーザーが夜空を染め、次々と大輪の花火が咲き誇った。来場者はスマートフォンで花火を撮影しながら、盛大な拍手を送っていた。
ファンの感激と懐かしさ
安室さんをまねた髪形で来場した県内在住の仲本絆愛(りあん)さん(19)は「『Hero』を聴いて涙が出た。幸せでした」と感激した様子。三重県から訪れたファン歴30年超の亀井信太郎さん(42)は「かつてのライブやミュージックビデオを思い出して懐かしかった。楽しかった」としみじみと話した。