陸上の第53回県高校新人大会最終日が19日、沖縄市の県総合運動公園陸上競技場で開かれた。エナジックの新里鈴久が3000メートル障害で、スタートから先頭を譲らない走りで優勝した。
終盤、後続を離して独走
レースは序盤から新里が主導権を握り、終盤には後続を大きく引き離して独走。そのままゴールに飛び込み、見事に頂点を勝ち取った。
同大会では、女子200メートルに出場した球陽2年のジャクソンレイン幸榎が、追い風参考記録ながら大会記録の24秒…(続きは購読記事)
関連競技の結果
このほか、100メートルで比嘉(那覇西)が大会記録に肉薄する11秒台をマークし、九州3位以内への闘志を見せた。與那嶺(エナジック)は5000メートルを独走で制し、「体幹安定」を武器に「九州15分切る」と語った。親泊(前原)は走り幅跳びで最終跳躍の逆転劇を演じ、仲本(石川)は男子400メートルで連覇を達成。女子400メートルではジャクソンレイン(球陽)が30年ぶりに大会記録を更新した。