北谷出身ラッパーGACHIMAF、うちなーぐちで世界とつながる 消滅危機言語コラボ参加
北谷出身GACHIMAF、うちなーぐちで世界とつながる

9月18日は「918(くとぅば)」の語呂合わせで「しまくとぅばの日」。北谷町出身のラッパーGACHIMAF(ガチマフ)は、うちなーぐちを前面に出す希有なラッパーだ。

うちなーぐちをアイデンティティに

GACHIMAFは、うちなーぐちを用いた楽曲で表現するラッパー。その活動は、消滅危機言語とされるうちなーぐちを世界とつなぐ取り組みとして注目されている。

本人は「うちなーぐちはアイデンティティ」と語り、言葉を通じて沖縄の文化や思いを伝えている。

消滅危機言語コラボに参加

今回、消滅危機言語のコラボレーションに参加したことが明らかになった。この取り組みは、世界各地の消滅危機言語をテーマにしたもので、GACHIMAFはうちなーぐちの表現者として参加している。

11日には宜野湾市内で撮影が行われ、ジャン松元氏がカメラに収めた。写真には、うちなーぐちを用いた楽曲で表現するGACHIMAFの姿が写っている。

しまくとぅばの日に考える

「しまくとぅばの日」は、沖縄の言葉「しまくとぅば」の保存・継承を目的に制定された。この日に合わせて、GACHIMAFの活動が改めて注目を集めている。

うちなーぐちを前面に出すラッパーとして、GACHIMAFは今後も言葉と音楽を通じて沖縄の文化を発信していく。

出典:ryukyushimpo.jp