劇団与座、敬老の日に時代人情剣劇「花かんざし」など上演 ベテランそろい骨太舞台
劇団与座、敬老の日に「花かんざし」など上演 ベテランそろい骨太舞台

劇団与座(与座朝奎座長)は9月23日、浦添市の国立劇場おきなわ大劇場で時代人情剣劇「花かんざし」と時代舞踊歌劇「双児物語」を上演した。敬老の日を彩る公演として、ベテラン役者が顔をそろえ、往年の沖縄芝居を思わせる骨太な舞台で人情や親子の情愛を描いた。

「花かんざし」の見どころ

「花かんざし」では、虎松役を新垣勝夫、金松役を与座朝奎が務め、盲目の娘を仲本亜寿香が演じた。時代人情剣劇ならではの剣戟と、親子の情愛を軸にした物語が展開された。

「双児物語」と公演の意義

併せて上演された「双児物語」は、時代舞踊歌劇として舞踊と歌を交えながら物語を紡いだ。ベテラン勢の安定した演技と存在感が、沖縄芝居の伝統を感じさせる舞台となった。

出典:www.okinawatimes.co.jp