ジャングリア沖縄、集客苦戦の本質と生き残りへ「4つの提言」
ジャングリア沖縄、集客苦戦の本質と4つの提言

沖縄県今帰仁村のテーマパーク「ジャングリア沖縄」が集客に苦戦する最大の理由は、暑さやオペレーションへの不満ではない。国内外のテーマパークを見てきた遊園地研究者が現地を歩き、課題を分析した連載の最終回では、多くの施設が2年目以降に客数を減らす厳しい業界で、ジャングリアが生き残るために必要な「4つのポイント」を提言している。

抽選とプレミアムパスの時間帯が重なり、回転率に課題

ジャングリアは、ジップラインなどのアクティビティーを体験できる人数が限られている。アプリから抽選に応募する必要があり、抽選は1日に3回だ。この抽選とプレミアムパスの時間帯が重なることで、回転率に課題が生じていると分析する。

国内外のテーマパークに学ぶ柔軟さと効率性

国内外のテーマパークの事例を参考に、柔軟さと効率性の向上が求められる。グッズの価格帯はUSJと同程度で、スパへのバスは外が見えず不安という声もある。スパのレストランは驚きがありおいしいと評価しつつも、同じ価格帯なら箱根ユネッサンに軍配が上がると指摘する。

ジャングリアが苦戦する「最大の理由」と生き残りへの提言

ジャングリアが苦戦する最大の理由として、巨額投資をせずに驚きを生み出したレゴランドの事例を挙げ、期待外れからの脱却が必要だと訴える。その上で、ジャングリアの生き残りへ「4つの提言」を示し、起死回生の一手を提案している。

出典:www.okinawatimes.co.jp