沖縄平和賞委員会は27日、浦添市のJICA沖縄で国際平和シンポジウムを開いた。第12回沖縄平和賞を受賞した国際人権NGOヒューマンライツ・ナウの理事を務める阿古智子・東京大教授(現代中国研究)の基調講演などがあり、会場やオンラインで約100人が耳を傾けた。
基調講演で平和への思い語る
阿古教授は、他者を理解するために「思考を続けてほしい」と参加者に呼びかけた。現代中国研究を専門とする立場から、国際社会における人権の課題や平和の重要性について講演した。
第12回沖縄平和賞の受賞者
沖縄平和賞は、平和の尊さを発信する活動をたたえるもの。今回はヒューマンライツ・ナウが受賞し、同団体の理事である阿古教授が代表して講演を行った。
シンポジウムには、会場とオンラインを合わせて約100人が参加し、平和への思いを共有した。