高校野球の第76回県秋季大会第11日は4日、コザしんきんスタジアムで準決勝2試合が行われた。沖縄尚学はエナジックスポーツを9-0の七回コールドで破り、5年連続20度目の決勝進出を決めた。コザは延長十回タイブレークの末、宜野湾に4-3でサヨナラ勝ちし、47年ぶり6度目の決勝に進んだ。
沖縄尚学、七回コールドで圧勝
沖縄尚学はエナジックスポーツ戦で序盤から得点を重ね、七回コールドで試合を決めた。安定した投手陣と打線の集中打が光り、5年連続の決勝進出を果たした。
コザ、延長タイブレークでサヨナラ勝ち
コザは宜野湾との準決勝で延長十回タイブレークに突入。十回裏、1死一、二塁の場面で宮城碧海の中前打が飛び出し、二走・田場煌之介が生還してサヨナラ勝ちを収めた。スコアは4-3。コザにとっては47年ぶり6度目の決勝進出となる。
決勝戦は10日に予定されており、頂点を懸けて沖縄尚学とコザが対戦する。