高校野球の第76回沖縄県秋季大会第11日は4日、沖縄市のコザしんきんスタジアムで準決勝が行われ、第1試合は沖縄尚学がエナジックを9―0の七回コールドで破り、5年連続20度目の決勝進出を果たした。この結果、春の選抜大会出場の重要な参考資料となる九州大会への出場も決めた。
3回裏に先制、そのまま突き放す
試合は3回裏、沖尚が1死二塁の好機で上間悠智が先制打を放ち、先手を取った。その後も着実に得点を重ね、七回コールドで勝負を決めた。
守備でも好プレー
4回表にはエナジックの1死一塁の場面で、沖尚は打者を三振に打ち取り、捕手送球を受けた遊撃手・稲岡蒼斗がタッチして一走の盗塁を阻止し、併殺とする好守備も見せた。
決勝の相手は宜野湾とコザの勝者
もう1試合は宜野湾とコザが対戦する。決勝はこの勝者と沖尚が対戦する。