辺野古沖事故半年、ヘリ基地反対協が瀬嵩で献花「二度と事故起こさない」
辺野古沖事故半年、反対協が瀬嵩で献花

名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、同志社国際高(京都府)の女子生徒ら2人が死亡した事故から半年となった16日、船を運航していたヘリ基地反対協議会のメンバーが追悼のため現場を望む瀬嵩の浜を訪れた。花を手向け、約10人が現場海域に向かって手を合わせた。

現場海域に向かい黙とう

訪れたのは、ヘリ基地反対協議会の仲村善幸、浦島悦子両共同代表ら。参加者たちは瀬嵩の浜から、事故が起きた辺野古沖の海域を見渡しながら、犠牲者を悼み、静かに祈りをささげた。

「二度と事故を起こさない」誓う

仲村共同代表は「二度と事故を起こさない」と述べ、事故の教訓を胸に活動を続ける決意を示した。協議会は今後も事故の経緯を検証し、再発防止に努めるとしている。