金武町の複合庁舎整備事業を巡り、物価高で事業費が増額される懸念があることについて、金城司町長は15日の町議会9月定例会で「沖縄振興予算の3千億円超が実現すると、増加分に関して町に配分される可能性がある。一般財源から国の予算へ置き換えるなど工夫したい」と答えた。
町長が一般質問に答弁
これは、仲村広美氏の一般質問に対する答弁で明らかにされたもの。町長は、国の予算への置き換えなど、財源確保に向けた工夫を行う考えを示した。
事業費増額への対応
複合庁舎整備事業は、物価高の影響で事業費が膨らむ可能性が指摘されており、町は今後の予算編成で対応を迫られるとみられる。町長の発言は、国の振興予算の動向をにらみながら、町の負担を抑える方針を示したものだ。