名護市議選で与党が過半数15議席獲得 辺野古新基地建設巡る選挙戦
名護市議選で与党が過半数15議席獲得

統一地方選は13日、本島北部の3町村長選挙と23市町村の議会議員選挙で開票が進んだ。辺野古新基地建設が進む名護市では市政与党が過半数の15議席を獲得した。米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市も与党が過半数を占めた。

名護市議選の結果

名護市議選では、市政与党が経済振興を訴えて支持を拡大し、過半数の15議席を確保した。辺野古新基地建設の賛否が争点となる中、与党側の主張が有権者に受け入れられた形だ。

宜野湾市議選も与党が過半数

米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市でも、市政与党が過半数を占める結果となった。基地問題を抱える両市で、与党の強さが目立つ選挙結果となった。

北部3町村長選の結果

町村長選では、本部町で仲宗根章氏、大宜味村で大城佐一氏、伊是名村で高良和彦氏がそれぞれ制した。開票作業は13日午後9時半ごろから名護市民会館中ホールで行われた。