国頭村で学校給食提供できず 水道水の濁りで非常食対応 7日も困難
国頭村で給食提供できず 水道水濁りで非常食対応

国頭村教育委員会は4日、給食センターで水道水に濁りが発生したとして、村内小中学校の4日の昼食を非常食で対応すると発表した。災害時用の真空パウチの非常食が提供された。

7日の給食も困難、弁当持参を呼びかけ

村教委によると、7日の給食も提供が難しいとし、なるべく弁当を持参するよう呼びかけている。8日以降については、7日の午前中に提供の有無を判断するという。

水質検査の結果、通常提供は難しいと判断

村の担当課によると、4日午前9時頃からセンターで水の濁りが発生し、水質検査を行った結果、通常の給食の提供は難しいと判断した。

村教委の担当者は「水の濁りに関しては担当課ではないため今後の詳しいことは言えないが、教育委員会としてはご家庭にご迷惑をおかけして申し訳ない」とコメントした。

6月から断続的に赤く濁る事案が発生

国頭村の一部地区では、今年6月頃から水道水が断続的に赤く濁る事案が発生している。同村建設課は飲用を控えるよう呼びかけているが、飲んでしまった場合も人体に影響はないとみられるとしている。