台風18号、沖縄本島北部に暴風警報 大東島地方にかなり接近、勢力は「強い」に
台風18号、本島北部に暴風警報 大東島に接近

気象庁によると、台風18号は25日午前9時現在、南大東島付近にあり、暴風域を伴って時速20キロで西北西に進んでいる。勢力は「非常に強い」から「強い」に変わった。現在、大東島地方にかなり接近している。

10時21分、沖縄本島北部に暴風警報が出された。大東島地方にも24日から暴風警報が出ているほか、大東島地方と沖縄本島に波浪警報も継続中だ。

那覇空港は混雑、離島便の欠航相次ぐ

台風の接近に伴い、那覇空港では振り替え手続きに並ぶ旅行者らで混雑しているほか、沖縄本島と周辺離島を結ぶ便の欠航が相次いでいる。

大東島地方は猛烈な風としけ

大東島地方では、猛烈な風が吹き、海上では猛烈なしけとなっている。沖縄気象台は、25日に本島地方と大東島地方で暴風やうねりを伴う高波になる見込みだとし、早めの備えと注意を呼びかけている。本島地方には25日の昼前に暴風警報が発表され、26日未明に最接近する予報となっている。

台風の規模と進路予想

午前9時現在、中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートル。27日午前9時ごろまでは強い勢力を維持して進行する見込み。