うるま市の米軍ホワイトビーチ沖で昨年発生したドック型輸送揚陸艦「ニューオーリンズ」の火災について、米海軍の調査で人為的な要因が原因だったことが分かった。本紙が米情報公開法で入手した報告書によると、想定される原因として放火、喫煙、危険物の保管が挙げられたが、特定はされていない。
調査報告書の内容
報告書は火災の原因を人為的と断定しながらも、具体的な行為や人物の特定には至っていない。放火や喫煙のほか、危険物の不適切な保管が火災につながった可能性が示唆されている。
火災の概要と経過
火災は昨年、うるま市沖の米軍ホワイトビーチで発生した。ドック型輸送揚陸艦「ニューオーリンズ」が炎上し、消火活動が行われた。詳細な被害規模や負傷者の有無については、報告書では明らかにされていない。
今後の対応
米海軍は今回の調査結果を踏まえ、再発防止策を検討するとみられる。本紙は引き続き、米軍の安全管理体制について情報収集を進める。