航空自衛隊宮古島分屯基地(宮古島市)の土中にあった構造物内から、ダイオキシン類や有機フッ素化合物(PFOS、PFOA)が混じった汚染水が見つかった問題で、宮古島市は1日までに全て抜き取ったと発表した。
回収量と搬出先
回収した汚染水は1立方メートルのコンテナ6つ分に相当し、県外に搬出された。市はこれまでに、構造物内の汚染水の撤去作業を進めていたが、今回すべての抜き取りが完了したことを明らかにした。
今後の課題
一方で、汚染水が残っていた場所にはまだ汚泥が残っているとしている。市は今後の対応について、引き続き検討を進めるものとみられる。