1947年頃から49年頃まで勝連半島、首里石嶺、普天間などに駐留していた「チャイナ部隊」。彼らと住民との関係性や、チャイナ部隊側から見えていた沖縄を、これまでの調査とインタビューから紹介する。
住民への食料・物資提供の実態
チャイナ部隊は駐留中、住民に対して食料や物資を提供することがあったという。しかし同時に、占領側の部隊として住民から警戒の対象となっていたことも明らかになった。
調査とインタビューから見える関係性
本稿は、上地聡子氏と高橋順子氏による調査とインタビューに基づくもので、部隊と住民の間の複雑な関係を浮き彫りにしている。続きは本紙の購読者向けに公開されている。