フィギュアスケートの「第52回東日本選手権大会」が10月30日から11月1日まで、群馬県のALSOKぐんまアイスアリーナで開催され、沖縄で競技を始めた山田琉伸(城北小―城北中―埼玉栄高出、早稲田大)が7位に入り、全日本選手権への出場を決めた。
東日本選手権で7位
山田は10月1日に行われたフリーで演技を披露し、総合7位の成績を収めた。同大会は東日本地域の選手が集う重要な大会で、上位入賞者が全日本選手権の出場権を得る。
山田は沖縄で競技を始めた経歴を持ち、城北小学校、城北中学校を経て埼玉栄高校に進学。現在は早稲田大学に所属している。
全日本選手権への挑戦
全日本選手権は国内最高峰の大会であり、山田にとっては大きな舞台となる。過去の関連記事によると、山田は全日本フィギュアで24位となった経験があり、その際には「沖縄の声援励みに」と大舞台で果敢にチャレンジした。
また、沖縄育ちの山田は初出場で念願のフリー進出を果たし、ジャンプ3本全てを成功させた。その際には「力を出し切る」とコメントし、全日本フィギュア開幕前には「沖縄の後輩のためにも」と意気込みを語っていた。
今後の展望
今回の東日本選手権での7位入賞により、山田は再び全日本選手権の舞台に立つことになる。沖縄で競技を始めた選手が国内最高峰の大会でどのような演技を見せるのか、注目が集まる。