性暴力の根絶を訴える「フラワーデモ」が県内で始まってから11日で8年目を迎え、那覇市の県民広場で約20人が無言で抗議する「サイレントスタンディング」を行った。
花とプラカードを手に無言の訴え
参加者は色とりどりの花やプラカードを手に、性暴力の根絶を静かに訴えた。主催者の1人、上野さやかさんは「誰かに妨害されないか不安な時もある。それでも『1人じゃない』と感じられるから続けられている」と話した。
8年目の継続への思い
フラワーデモは2019年に全国各地で始まった運動で、県内でも毎年開催されている。今回の集まりは、性暴力の根絶を求める声を無言の形で示すものとなった。