「チャイナ部隊」の実態解明が進む中、終戦直後の沖縄の情景を詠んだ漢詩集「沖縄島游草」が発見された。中村春菜氏が解説する。
10年の調査で実態が明らかに
「チャイナ部隊」は、当初の手探り状態から、多くの県民や研究者の協力を得て、この10年で実態が次第に明らかになってきた。
行政文書、新聞記事、沖縄住民や元部隊員の証言を丹念にたどることで、80年前の歴史が浮かび上がってきている。
漢詩に詠まれた終戦直後の沖縄
今回発見された「沖縄島游草」は、終戦直後の沖縄の情景を漢詩で表現したもの。中村春菜氏がその内容を解説する。
この漢詩集は、当時の沖縄の様子を記録した貴重な資料として注目されている。