太平洋戦争末期、ペリリュー島(現パラオ共和国)で米軍と戦った若い日本兵を描いた映画「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」の上映会が27日、那覇市のタイムスホールで開かれた。原作者で漫画家の武田一義さんを招いたトークイベントもあり、平和学習講師やメディア関係者ら5人が登壇した。
若者への伝え方を討論
トークイベントには、武田さんのほか、榛澤祥子さん、仲本和さん、沖縄タイムス記者の新垣綾子さんが参加し、戦争体験を若い世代にどう伝えるかをテーマに意見を交わした。
「仕事として描く」覚悟
武田さんは戦争を描くことについて「仕事として描く」という覚悟を示し、創作に向き合う姿勢を語った。