琉球王朝時代に中国からの冊封使らをもてなす迎賓館だった「御茶屋御殿」(東苑)の跡地を巡る見学会が7月25日、那覇市のカトリック首里教会敷地内で開かれた。主催は「徐葆光の道を歩もう会」と「御茶屋御殿復元期成会」。
参加者が先人の思いに触れる
見学会には参加者が集まり、同会の揚華副理事長の話を聞きながら、御茶屋御殿の跡地を巡った。参加者らは、冊封使をもてなした当時の様子に思いをはせ、先人の思いを追体験した。
迎賓館の歴史を学ぶ機会に
御茶屋御殿は琉球王国の外交の場として重要な役割を果たした。今回の見学会は、その歴史を学び、地域の文化遺産への理解を深める機会となった。