「全てCoccoの音に」新アルバムサウンドプロデュースの辺土名直子 沖縄要素違和感なく
「全てCoccoの音に」新アルバムサウンドプロデュースの辺土名直子

Coccoのニューアルバム「ハナウムイ」でサウンドプロデュースを務めた辺土名直子氏が、制作の舞台裏を明かした。アルバムは、沖縄の音楽要素を自然に取り入れながら、Coccoの世界観を全面に押し出した仕上がりとなっている。

民謡アルバムの構想から始まった制作

辺土名氏は「元々は『民謡のアルバムを作りたいから編曲、サウンドプロデュースをしてほしい。歌とピアノの2人で録るくらいのもの』という依頼だった」と振り返る。しかし、制作が進むにつれて、その構想は大きく広がっていったという。

他分野のクリエイターとの協働

今回のアルバムでは、音楽以外の分野で活躍する人々も制作に参加。辺土名氏は「他分野の人と作り上げる」ことの重要性を強調し、異なる視点が加わることで、より豊かな表現が生まれたと語る。

沖縄要素とCoccoの音楽の融合

アルバムに取り入れられた沖縄の要素は、違和感なくCoccoの音楽に溶け込んでいる。辺土名氏は「全てCoccoの音になる」と語り、彼女の歌声と世界観を中心に据えながら、周囲の音を構築していったことを明かした。

出典:ryukyushimpo.jp