戦後沖縄を代表する画家、山城見信(けんしん)さんの軌跡をたどれる展覧会が県立博物館・美術館で開かれている。常に新作にこだわり、生前は回顧展開催に首を縦に振らなかったという。3年前に85歳で鬼籍に入った。
7歳で沖縄戦を体験
山城さんは7歳の時、やんばるで沖縄戦を体験。米軍基地が増殖し、故郷の景色が変わる中を育った。
常に新作にこだわった画業
生前は回顧展の開催を固辞していたが、3年前に85歳で亡くなった後、今回の展覧会が実現した。戦後沖縄の変遷とともに歩んだ画家の足跡を、県立博物館・美術館で見ることができる。