戦後の沖縄を代表する画家の一人、故山城見信さんの展覧会「クムイの淵に立つ巨人 山城見信」(県立博物館・美術館主催)が19日、那覇市の同館で始まった。初期から晩年までの作品49点と、制作過程を示すスケッチやメモを併せて展示する。当日一般400円。来年3月28日まで。
作品と資料で足跡をたどる
会場では、山城さんの画業の変遷をたどることができる。初期の作品から晩年に至るまでの代表作が並び、併せて展示されたスケッチやメモからは、制作への向き合い方がうかがえる。
関連イベントも開催
展示に合わせて、27日にはトークイベントが予定されている。また、初日となった19日には、展示作品の前で高良勉さんによるギャラリートークが開かれた。
展覧会は来年3月28日まで、県立博物館・美術館コレクションギャラリー内で開催中。