任期満了に伴う第15回沖縄県知事選(9月13日投開票)の期日前投票が28日、県内全41市町村で始まった。那覇市役所の投票所では午前中から列ができ、有権者が次々と1票を投じた。同市の初日の期日前投票者数は1194人だった。
台風を踏まえた投票呼びかけ
街頭でマイクを握った候補者の一人は「今年は台風が多い。いつやって来るか予測ができない」と述べ、期日前投票を促した。
本人確認と親子連れ投票
期日前投票は入場券がなくても本人確認ができれば投票できる。県選挙管理委員会は「マイナンバーカードや運転免許証を持参すれば、比較的スムーズに本人確認が行える」と呼びかけている。また、幼児や児童など投票権のない18歳未満を同伴しての「親子連れ投票」も推進している。
速報値の公表予定
県選管は9月12日までの期日前投票期間中、4回に分けて投票者数の速報値をホームページに掲載する。初回は8月31日で、28日から29日までの3日間の数値をまとめる。