関芳弘文部科学相は18日、就任後初の記者会見に臨み、名護市辺野古沖で発生した船の転覆事故に関連し、文部科学省が同志社国際高校の平和学習を教育基本法違反と判断した問題について「これまでの考え方をしっかり引き継いで、必要な対応を進めたい」と述べた。
就任後初会見での発言
この発言は、東京で開かれた就任後初の記者会見で行われた。関文科相は、同省が下した判断に対する今後の対応方針を問われ、従来の姿勢を踏襲する考えを示したもので、具体的な対応内容には踏み込まなかった。
事故を巡る文科省の判断
文部科学省は、同志社国際高校が実施した平和学習について、教育基本法に違反するとの判断を示している。この判断を巡っては、これまでに学校側や関係者の間で議論を呼んでおり、今回の関文科相の発言は、その方針を維持する意向を明確にした形だ。
関文科相は会見で、判断の詳細には言及せず、今後の必要な対応を進めていくとの姿勢を示すに留めた。