日本復帰以降の沖縄県知事選を振り返る「プレイバック知事選半世紀」の第3回は、1990年11月18日に投開票された第6回知事選を取り上げる。この選挙で、沖縄県知事として現在も最長の3期12年を務めた「保守の西銘県政」が崩壊し、革新系の大田県政が誕生した。
「保守第3の候補者」を擁立
第6回知事選では、保守陣営が分裂し「保守第3の候補者」が擁立されるなど、混戦模様の選挙戦となった。長年続いた西銘県政への評価が問われる中、革新系の候補が勝利し、県政の大きな転換点となった。
投票率、初めて7割台を割り込む
この選挙では投票率が初めて7割台を割り込み、有権者の関心の変化がうかがえる結果となった。ウェブならではの秘蔵写真を多数掲載し、当時の熱気を伝える。
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