古謝知事、7日に小泉防衛相と面会へ 沖縄政策協議会の早期開催も要請
古謝知事、7日に小泉防衛相と面会 協議会早期開催も要請

古謝玄太知事は6日夕、米海兵隊員が強盗殺人容疑で逮捕された事件を巡り、7日に小泉進次郎防衛相と面会し、申し入れを行うことを明らかにした。茂木敏充外相や高市早苗首相とも面会する方向で調整している。政府と県が基地負担軽減や振興策を話し合う「沖縄政策協議会」の早期開催も、併せて求める考えだ。県庁で記者団の取材に答えた。

県民の怒りを伝え、再発防止を要求

古謝知事は「県民の怒りをしっかりとお伝えした上で、実効性のある再発防止策を求めていきたい」と述べた。要請の文言は調整中としつつ、日米両政府の責任で、徹底した捜査と綱紀粛正、再発防止に取り組む必要があるとの認識を示した。

入隊時研修や地位協定見直しにも言及

再発防止策の中身については「日米両政府においても考えていただきたい」とした上で、逮捕されたのが20歳の隊員であることを踏まえ、入隊時の研修や日本に赴任する際の教育の在り方を挙げた。日米の「フォーラム」の実効性の検証や、日米地位協定の見直しにも触れ、「政府の責任において考えていただきたい」と述べた。

出典:ryukyushimpo.jp