伊平屋村議選、定数8に10人立候補 現職7人・新人3人 13日投開票
伊平屋村議選、10人届け出 定数8 13日投開票

任期満了に伴う伊平屋村議選(定数8)は8日に告示され、定数8に対し現職7人、新人3人の計10人が立候補した。投開票日は13日。

立候補者の内訳

立候補者は全員無所属で、現職7人、新人3人。届け出順に、西銘真助氏(75歳、現職、農業)、川前喜人氏(48歳、新人、村役場守衛)、新城航氏(41歳、新人、法人代表)、津田隆氏(77歳、現職、漁業)、新垣雅士氏(66歳、現職、伊平屋村漁業協同組合代表理事)、上地義則氏(51歳、現職、民泊事業)、野甫英芳氏(67歳、現職、民泊事業)、名嘉正明氏(74歳、現職、漁業)、金城信光氏(79歳、現職、農家)、名嘉雅徳氏(47歳、新人、漁業)。

選挙戦の焦点

候補者の最重要政策には、物価高騰対策や子育て支援、村民の声を行政に届ける村づくりなどが掲げられている。新城氏は「物価高騰対策を優先課題とし、暮らしの負担軽減を進める」とし、妊娠時給付金の創設や保育士・看護師の人材確保、住宅確保や空き家活用、ふるさと納税プロジェクトチームの創設などを訴える。

川前氏は「村民と行政の架け橋となり、村民の声がしっかり行政に届く村づくりを目指す」と述べ、名嘉雅徳氏は「島で育つ子どもたちが未来に希望を持ち、いつか島へ帰れる教育を」と掲げている。

投開票まで

選挙戦は8日から始まり、投開票は13日に行われる。定数8を巡り、10人が争う構図となっている。