維新、古謝氏との政策協定に普天間ヘリパッド訓練の辺野古先行移転を明記
維新・古謝氏協定にヘリパッド先行移転明記

日本維新の会(吉村洋文代表)は20日、沖縄県知事選に立候補予定の古謝玄太氏(42)との政策協定を発表した。この中で、米軍普天間飛行場について、名護市辺野古の基地建設で工事がほぼ完了している辺野古側の埋め立て地に、ヘリパッド訓練機能を先行移転する方針を明記した。

協定の内容と背景

協定では、普天間飛行場の移設に伴い、ヘリパッド訓練機能を先行して辺野古に移すことで、基地負担の軽減を図る考えが示された。維新は「自民党と協議を進める」としており、今後の調整が焦点となる。

今後の見通し

古謝氏は知事選での公約として、この先行移転を掲げる方針。維新側は、国との協議を進めながら、実現に向けた工程を具体化したい考えだ。