伊是名村議選、定数8に9人が立候補 現職3、元職1、新人5 投開票は13日
伊是名村議選、定数8に9人届け出 現職3・新人5

任期満了に伴う伊是名村議選(定数8)は8日に告示され、現職3人、元職1人、新人5人の計9人が立候補を届け出た。投開票日は13日。

立候補者の内訳と顔ぶれ

定数8に対し9人が立候補しており、定数を上回る選挙戦となる見通しだ。候補者は全員が無所属で、年齢は投票日時点のもの。

立候補者は次の通り(届け出順、敬称略)。仲田吉光(74歳、新人、漁業)、長尾靖彦(58歳、新人、会社役員)、伊禮正徳(68歳、現職2期)、潮平そのみ(67歳、現職3期)、上原長良(66歳、現職1期)、末吉雅枝(57歳、新人、無職)、喜納秀二(74歳、新人、農業)、前田清(62歳、元職5期、農業)、伊禮米市(57歳、新人、自営業)。

主な争点と政策

候補者への政策アンケートでは、地域経済の活性化や人口減少対策、水産業・農業の振興、子育て支援、教育環境の整備などが主な争点として挙がっている。

現職の伊禮正徳氏は「各種産業、魅力ある所得の向上に向けて。人口減少に歯止めをかける。伊平屋・伊是名架橋実現に取りくむ」と訴える。新人の仲田吉光氏は小・中学校運動場整備や水産加工施設整備、民泊事業の強化などを政策に掲げる。

伊是名村では村長選も同日告示され、前副村長と前村議の新人2氏が争う。村議選と村長選の投開票はいずれも13日に行われる。