衆院沖縄北方特別委員会で、中道の金城泰邦衆院議員が非核三原則の堅持を訴えた。「沖縄からつくる、核なき世界へ」と述べ、武器による威嚇ではなく、対話や外交によるルールづくり、非核兵器地帯の構築など「共通の安全保障へ転換することが、最前線にある沖縄を守る唯一の道だ」と力を込めた。
非核三原則の堅持を強調
金城氏は、委員会の場で非核三原則の重要性を改めて強調。沖縄が地理的に最前線に位置する現状を踏まえ、核兵器に依存しない安全保障の必要性を訴えた。
「共通の安全保障」への転換を提言
その上で、話し合いや外交を重視したルールづくりや、非核兵器地帯の構築など、従来の対立構造を超えた「共通の安全保障」への転換が重要だと主張した。
金城氏の発言は、沖縄の立場から核廃絶への道筋を示すものとして注目される。