エンターテインメント事業を手がける面白法人カヤック(神奈川県、柳澤大輔CEO)は29日、豆腐を製造・販売する那覇市の首里とうふを子会社化したと発表した。首里とうふの照屋ゆきの社長から柳澤CEOへの事業承継が行われ、同日、那覇市内で行われた引き継ぎの場には両者が出席した。
事業承継の背景
首里とうふは那覇市で豆腐の製造・販売を手がける企業。今回の子会社化は、同社の事業承継を目的としたもので、面白法人カヤックが経営を引き継ぐことになった。詳細な買収金額や出資比率などは明らかにされていない。
今後の展開
面白法人カヤックは、エンターテインメント事業で培ったノウハウを生かし、首里とうふのブランド価値向上や販路拡大を図るとみられる。首里とうふの既存事業は今後も継続される見通しで、地域に根ざした豆腐製造の伝統を守りながら新たな取り組みを進めることになる。