プロバスケットボールBリーグの新1部「Bプレミア」で、琉球ゴールデンキングス(西地区8位)は8日、沖縄市の沖縄サントリーアリーナで今季最初のホーム公式戦に臨み、群馬クレインサンダーズ(東地区1位)に65―76で敗れた。アジア初となるLED搭載フロアで行われた一戦で、通算成績は2勝3敗となった。
第1Qは一進一退、第2Qで31―31の折り返し
第1クオーター(Q)開始1分30秒、デイビッド・ヌワバが相手のファウルから得たフリースローでホーム初戦のオープニングショットを決めた。ヌワバは続けて3点シュートも成功させたが、両チームとも固い守備で主導権を譲らず、一進一退の展開で第1Qを15―13で終えた。
第2Qは冒頭、小針幸也が素早いランニングシュートとアシストで得点を生み、チームに勢いをもたらしたが、その後はオフェンスが停滞し、31―31で前半を折り返した。
第3Qで約5分間無得点、第4Qに反撃及ばず
第3Qに入ると攻撃が手詰まりとなり、約5分間得点が生まれず、43―53とリードを許した。反撃を期した第4Qは、開始2分でチームファウルが5つに達し、フリースローによる失点が続いた。攻撃にもリズムが生まれず、逆転はかなわなかった。
キングスの次戦は8日午後6時5分から、沖縄市の沖縄サントリーアリーナで島根スサノオマジックと対戦する。