松川小6年生が不発弾の現状学ぶ 県磁気探査協会が探査実演
松川小6年生が不発弾の現状学ぶ 県磁気探査協会が実演

那覇市立松川小学校の6年生73人が2日、県磁気探査協会(仲宗根昌博会長)のメンバーから不発弾の現状について話を聞いた。沖縄戦から81年がたった現在も県内で不発弾の撤去が続いていることを知り、金属探知の仕方を教わった。

児童が金属探知を体験

児童たちは、協会メンバーの指導のもと、実際に金属探知機を使う体験も行った。不発弾が今も発見されていることに驚きの声が上がるなど、「終わらない戦後処理」について理解を深めた。

「今も発見され驚いた」

授業に参加した児童からは「今も発見されていることに驚いた」といった声が聞かれた。県磁気探査協会は、不発弾の探査活動を続けており、今回の授業を通じて児童たちは戦後80年以上が経過した沖縄の現状を学んだ。