気象庁予測、今世紀末に沖縄で平均気温3度上昇 酷暑日や極端な天候の恐れ
気象庁予測、今世紀末に沖縄で平均気温3度上昇 酷暑日や極端な天候の恐れ

気象庁の予測によると、今世紀末には沖縄県内でも平均気温が3度上昇し、「酷暑日」と呼ばれるような極端な暑さや、豪雨や少雨など天候が極端になる恐れがあることが分かった。

那覇の真夏日、2025年は146日で過去最多

気象庁の気象データによると、那覇の最高気温30度以上の真夏日は2020年から6年連続で100日を超えている。2025年は146日で過去最多を記録した。今年は8月27日までで67日となっている。

沖縄も地球規模の温暖化、気候変動のただ中にある。

今世紀末の気候予測

気象庁の予測では、今世紀末には県内の平均気温が現在より3度程度上昇し、これまでにないような高温に見舞われる可能性がある。また、豪雨や少雨など、天候が極端になることも予測されている。

去年は10月になっても強い日差しが照り付け、国道58号では「逃げ水」が見られた(2025年10月1日、浦添市仲西)。