那覇市旗頭のまち実行委員会(宮城修委員長)は28日、約35年前に制作された那覇大綱挽の模型を那覇市に寄贈した。模型はもともと市役所旧庁舎入り口の郵便ポスト上に設置されていたが、庁舎の老朽化に伴って廃棄品集積場や小学校、カフェ、社長室などを転々とし、約18年ぶりに市に戻ってきた。
模型の経緯と寄贈の様子
寄贈式は28日、那覇市役所で行われ、知念覚那覇市長を訪問し、宮城修委員長と模型制作者の比嘉市子さんらが模型を市に手渡した。
今後の展示予定
市役所では来月から模型の展示を開始する予定で、市民や観光客が那覇大綱挽の歴史に触れる機会となる。