第56回那覇大綱挽まつりが10月10~12日に開催されるのを前に、那覇市の金城康也副市長と那覇大綱挽保存会の呉屋守將会長らは5日、大綱の製作現場である那覇軍港を訪れ、綱の締まり具合などを確認した。
全長160メートル、重さ35トンの大綱
大綱は男綱と女綱を合わせて全長160メートル、重さ35トン。製作は8月上旬から始まった。
知念覚那覇市長のあいさつを代読した金城副市長は「大綱(うふんな)を力いっぱい引き合うことで、次代へつなぐ平和の輪が那覇市から世界へ、世代や国籍を超えて一層広がるよう心から祈念する」と述べた。
保存会会長が開催への期待を語る
呉屋会長は「市民の皆さまに那覇大綱挽の伝統と力強さを感じていただき、開催への期待がさらに高まることを願っている」と話した。