那覇市は1日、インフルエンザ警報を発令した。市内の定点医療機関9カ所から、9月27日までの1週間に報告された定点当たりの報告者数は、警報基準値の2倍を超える60.78人に上った。1定点当たりの報告者数が60人を超えるのは7年ぶりとなる。
報告者数は前週の約2.1倍に増加
9月21日から27日までの報告者数は547人で、前週の約2.1倍に増えた。年齢別では20~59歳が194人、60歳以上が110人、10~14歳が82人となっている。
型別の内訳と市の対策呼びかけ
型別の内訳は、A型が268人、B型が0人、型別不明などが279人だった。
那覇市は、インフルエンザの大きな流行が発生し継続しているとして、手洗いやこまめな換気、せきエチケットなどの感染対策を求めている。