那覇市がインフルエンザ警報発令、患者報告数が前週比約2倍に急増
那覇市がインフルエンザ警報、患者が前週比約2倍に増加

那覇市は1日、インフルエンザの患者報告数が警報基準を上回ったとして、インフルエンザ警報を発令した。9月21~27日(第39週)の市内の1定点医療機関当たりの患者報告数は60.78人となり、29.00人だった前週と比べ約2倍に急増した。基準値30人を大きく上回っている。

患者報告は547人、20~59歳が最多

市保健所によると、市内の定点医療機関からは547人の患者が報告された。うち20~59歳が194人で最多となり、全体の約35%を占めた。次いで60歳以上が110人、10~14歳が82人、5~9歳が69人、0~4歳が58人、15~19歳が34人となっている。幅広い年代で患者が確認されており、入院患者は16人に上る。

市が基本的な感染対策を呼びかけ

市は手洗いや換気、咳エチケットなど基本的な感染対策を呼びかけている。今後も患者数の推移に注意が必要だ。

出典:ryukyushimpo.jp