那覇地方法務局など全国で「こどもの人権相談」強化週間 28日から
那覇地方法務局など全国で「こどもの人権相談」強化週間

那覇地方法務局など全国の法務局は、8月28日から9月3日までを「全国一斉『こどもの人権相談』強化週間」とし、電話相談「こどもの人権110番」の受け付けを拡大して対応する。

夏休み明けの子どもたちを支援

夏休み明けは、不安や悩みなどを抱える子どもたちが増える傾向にある。法務局では、こうした子どもたちの相談に幅広く応じるため、期間中は相談窓口を拡充する。

相談は無料で、秘密は守られる。子ども本人はもちろん、保護者や教職員など周囲の大人からの相談も受け付ける。

相談方法と今後の対応

電話相談「こどもの人権110番」は、全国共通の番号で受け付けている。強化週間中は、通常よりも受け付け時間を拡大し、より多くの相談に対応する体制を整える。

法務局は、この取り組みを通じて、子どもたちが安心して相談できる環境を提供し、いじめや虐待などの人権問題の早期発見・解決につなげたい考えだ。