県立芸術大学のハラスメント対策を話し合う県と芸大の第3回協議会が7日、県庁で開かれ、提言骨子について話し合った。提言は年内にもまとまる見通しで、研修の充実や個人指導時の録音・録画、複数担任制、大学の体制整備など、これまで議論した内容を盛り込む予定。
協議会で確認された提言の柱
協議会では、これまでの議論を踏まえた提言骨子が示され、参加者が内容を確認した。提言には、教職員向け研修の充実に加え、個人指導の際の録音・録画の実施や、複数担任制の導入、大学全体のハラスメント防止体制の整備などが含まれる見込み。
年内の取りまとめへ
提言は年内にも取りまとめられる予定で、今後の協議会で最終的な内容が固められる。県と芸大は、この提言を基に具体的な対策を進める方針。