沖縄タイムスは29日、知事選の立候補予定者座談会を開催した。出席したのは現職の玉城デニー氏(66)、新人の古謝玄太氏(42)、下地幹郎氏(64)の3氏。3氏はこれまでに示してきた政策を踏まえ、米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古の新基地建設への対応や経済政策などについて具体的に言及した。
辺野古基地問題をめぐる論戦
座談会では、最大争点である辺野古基地問題について各氏が立場を表明。玉城氏はこれまでの反対姿勢を強調し、古謝氏と下地氏はそれぞれ異なる対応策を示した。クロス討論では互いの政治姿勢や政策の実現性について質疑が行われた。
経済政策や振興策でも議論
経済政策では、3氏がそれぞれ力を入れる分野を説明。沖縄振興政策の評価についても意見が交わされた。また、普天間返還条件の「長い滑走路」問題や、現職の玉城県政の評価、高市政権の沖縄政策など、幅広いテーマが取り上げられた。
座談会の詳しい内容は、沖縄タイムスの紙面および電子版で掲載されている。