沖縄知事選あす告示、玉城氏と古謝氏の一騎打ちに 新基地や振興策が争点
沖縄知事選あす告示、玉城氏と古謝氏の一騎打ちに

第15回沖縄県知事選が27日に告示される。現職で3期目を目指す玉城デニー氏(66)と、新人で元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)=自民、維新、国民、参政、保守、公明県本推薦=を含む6人が立候補を表明している。事実上の一騎打ちとなる見通しだ。

主な争点と選挙戦の構図

争点となるのは、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に伴う新基地建設への対応、子どもの貧困対策、公共交通網の整備、沖縄振興の在り方などだ。

玉城氏は26日、那覇市内で告示を前に意気込みを語り、古謝氏も同日、南風原町内で同様に決意を示した。

投開票まで17日間の戦い

9月13日の投開票に向けて、17日間の激しい選挙戦に突入する。県政の方向性を問う論戦が各地で展開されることになる。