沖縄知事選、辺野古移設の賛否拮抗 無党派層の61%が関心、3社合同世論調査
沖縄知事選、辺野古賛否拮抗 無党派層61%が関心

沖縄タイムスと朝日新聞社、琉球朝日放送(QAB)が5、6の両日、電話による世論調査を実施し、13日投開票の沖縄県知事選への高い関心が示された。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設については、賛否が拮抗している。

辺野古移設の賛否、前回からどう変化

知事選の争点となる辺野古移設について「反対」と回答したのは37%、「賛成」は35%で、ほぼ並んだ。「その他・答えない」は28%だった。

2022年の前回知事選時の調査では、反対が賛成を上回っていたが、今回の調査ではその差が縮まり、拮抗する結果となった。

自衛隊「南西シフト」への賛否

調査では、自衛隊の南西シフトへの賛否も尋ねた。詳細な内訳は記事の続きで解説する。

何を一番重視して投票する人を選ぶか

投票先を選ぶ際に重視する点についても質問。無党派層の61%が何らかの項目を重視すると回答した。具体的な項目の内訳は、記事後半で詳しく報じる。

政党支持率、自民がトップ

政党支持率では自民党がトップとなった。調査はネットと電話の両方で実施された。