13日投開票の沖縄県知事選は終盤に入り、琉球新報社、共同通信社、沖縄テレビ放送の3社が5、6の両日に実施した電話調査の結果、無所属新人で前那覇市副市長の古謝玄太氏と、無所属現職の玉城デニー氏が激しく競っていることが分かった。
調査概要と投票意向
調査結果に琉球新報の取材を加味すると、投票先を「決めている」と答えた人は88%に上り、期日前投票を「済ませた」人は19%だった。
両氏の支持状況について、詳細な数字は記事の続きで明らかにされるが、終盤に入って支持が固まりつつある様子がうかがえる。
関連記事から見える構図
関連記事によると、古謝氏は組織票を手堅くまとめており、前回の投票先では自民が最多の28%だった。支持政党別では、玉城氏が無党派層に浸透し、県政運営を「評価する」が56%、「しない」が42%となっている。
また、沖縄知事選は現職と新人が県内を奔走し、最後の日曜日には事実上の一騎打ちの様相を呈している。