沖縄タイムスと琉球放送(RBC)は23日、那覇市の琉球放送で知事選に立候補した現職の玉城デニー氏(66)と、新人で元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)による討論会を開催し、読者や視聴者から募集した質問に対する両氏の見解を聞いた。安全保障や離島振興、ジェンダー平等などに関する質問が寄せられた。
辺野古沖事故への対応と離島医療
3月の辺野古沖事故における県側の責任の受け止めと、具体的な再発防止策について質問が寄せられた。両氏はそれぞれの立場から見解を示した。
離島医療の現状と今後の課題についても質問があり、両氏が対応策を述べた。
米軍による那覇空港使用と製糖業支援
米軍による那覇空港の使用に関する質問では、両氏が安全管理や地域への影響についての考えを明らかにした。
離島の製糖業支援についても質問があり、両氏が産業振興の観点から回答した。
高齢者の社会参加と性的少数者
高齢者の社会参加を促す施策について、両氏が具体的な取り組みを述べた。
性的少数者への対応に関する質問には、両氏が共生社会の実現に向けた考えを示した。
下地幹郎氏(65)は立候補を取りやめたため、回答は省略された。