沖縄県知事選(投開票日は13日)を前に、新人で元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)=自民、維新、国民、参政、保守、公明県本推薦=と、3期目を目指す現職の玉城デニー氏(66)の両氏が、政策の浸透を図っている。両氏の主張が鮮明に分かれる辺野古新基地建設や安全保障、沖縄振興などの考えについて、知事選取材班がアンケートや座談会、街頭演説などの取材を基にまとめた。
古謝氏は普天間の危険除去で容認
古謝氏は、辺野古新基地建設について、普天間飛行場の危険性を除去する観点から容認する立場を示している。
玉城氏は反対を貫き対話で解決へ
一方、玉城氏は、辺野古新基地建設に反対する立場を貫き、対話による解決を目指すとしている。
両氏の主張の違いは、安全保障や沖縄振興の分野にも及んでおり、有権者の選択が注目される。