【沖縄知事選】玉城デニー氏「平和と安心が最大の責務」公開討論会で表明
【沖縄知事選】玉城デニー氏「平和と安心が最大の責務」

沖縄知事選の公開討論会で、立候補予定者の玉城デニー氏は「平和と安心が最大の責務」と述べ、県政運営への決意を示した。

2期8年の実績と課題

玉城氏は、この2期8年の間に首里城火災や豚熱、新型コロナウイルス感染拡大など様々な困難に直面したが、県職員や関係者と一丸となって取り組んできたと振り返った。

その上で、県経済は着実に発展していると強調。バス・モノレールの通学費の無料化や子どもの医療費の負担軽減など、子育て支援策の実績を挙げた。

公開討論会での論戦

公開討論会には、玉城氏を含む立候補予定の3氏が参加し、基地問題や交通政策などで意見を交わした。辺野古移設を巡っては各氏の立場の違いが鮮明となった。

会場の聴衆からは「本音が伝わった」との声が聞かれ、政策や人柄を見極める機会となった。